芭蕉の旅「奥の細道」No3・旅立

旅のはじめ

元禄二年三月二十七日(旧暦)いよいよ旅立ちの日となる。
この日は富士山が遠くにかすかに見えて、ちょうど上野や谷中の桜も咲き、これが見おさめかと淋しい旅の別れを見守っていてくれるようでした。

そして、門人達は別れを惜しみ舟で見送りに千住まで行き、そこで涙の別れとなります。そこからは、門人曾良が同行することとなり、芭蕉の奥の細道の旅がはじまったのです。

ここで門人達が見送った千住とは奥州街道の始まりの地。

奥州街道とは、江戸千住から奥州白河に至る街道。
五街道の一つ。
五街道とは、江戸時代に江戸日本橋を起点とした、
東海道、中山道、日光街道、甲州街道、奥州街道の称。

 

「奥の細道・旅立」過去番組はこちらからご覧ください。
https://youtu.be/s4F2uNC8gec

「奥の細道・草加」過去番組はこちらからご覧ください。
https://youtu.be/PsO9-vMzESo

「奥の細道・室の八島・仏五左衛門」過去番組はこちらからご覧ください。
https://youtu.be/RNtK4n4gwLs

「奥の細道を読もう!」<黒羽><雲巖寺>をFacebookライブで動画でご覧ください。

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