芭蕉の旅「奥の細道」No4・日光にて

日光にて

奥の細道は、千住を出発して奥羽、北陸を通り美濃国大垣まで、およそ600里(2400Km)を150日かけて歩きぬいた旅といわれます。

深川の芭蕉庵から千住へ、そして、草加を経て室の八島を詣で、日光へと辿り着きます。

卯月朔日と書かれています。これは旧暦の4月1日に当たる頃です。

ここで芭蕉は、日光の東照宮に参詣しています。そして、何句か詠んでいます。

昔は「二荒山」といわれていたが、空海大師が東照宮を開基に山に登った時に、「日光」と名を改めたと言われています。

そして、ここで旅の同行人である曾良が、河合惣五郎という名であったが、髪を剃りすて「宗悟」と改名したと書かれています。

この後、二人は日光の裏見ノ滝を訪れています。

 

 

 

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